プロ講師・家庭教師の求人数 業界最大級
あなたの指導力が輝く職場、
見つかる。
プロ講師・家庭教師専門ページ
プロ講師として働いている中で
こんなお悩みはありませんか?
- ワンランク上の待遇や年収を本気で目指したいけど、良い求人が見つからない。
- 自分の指導スタイルを尊重し得てくれる職場で働きたいけど、塾の特徴が分からない。
- 教える「プロ」としてのキャリアプランを設計したいけど、何から始めれば良いか分からない。
塾講師ステーションキャリアが
すべて解決します!
Point 1
塾業界特化20年、業界最大級の求人数と質
塾業界に特化した専門サイトとして20年運営。企業の認知度も高く、大手総合サイトにはないプロ講師のためだけに厳選された求人が多数掲載されています。
Point 2
プロ講師特化のこだわり条件
プロ講師専用のサイトだからこそ、「指導学年」「複数教科指導」「名門・難関に強い」などの塾ならではのこだわり条件で求人を見つけられます。
Point 3
活躍中のプロ講師が執筆したコラムを多数掲載
実際にプロ講師として活躍している先生の実体験に基づいたコラムを掲載。指導スキルの磨き方から、年収・時給を上げる方法など、プロ講師に必要なノウハウが満載。
実際にこんな講師の方にご利用いただいています!
ハイキャリアを目指して複数の塾をかけ持ち!プロとして指名される有名講師(40代・国語講師)
大手塾での指導経験を活かし、プロ家庭教師として独立!生徒一人ひとりと向き合う指導を実現。(50代・算数講師)
子育てが一段落し、再び教育の現場へ。ブランクをものともせず、オンライン指導で全国の生徒をサポート。(40代・英語講師)
会員限定
スカウトメール
会員登録すると…
採用担当者から直接スカウトが届く!
希望条件にマッチしたスカウトメールが届く!
指導経験や合格実績などあなたのこれまでの経歴を登録するだけで、採用担当者から直接スカウトが届きます!求人サイトには公開していない非公開求人も多数あります。
プロ講師に関するよくある質問
Q1. 好条件の「非公開求人」が多いのはなぜ? 応募するにはどうすればいい?
・難関中学や医学部向けなど高時給・教科特化の求人は、条件が競合に漏れるのを防ぐため非公開で募集されることが一般的です。
当サイトではプロフィール情報に合った求人だけが届く仕組みになっています。
・偏差値向上の実績や授業可能日程を数字で記入しておくと、スカウト精度がさらに高まります。
Q2. 高収入なプロ講師(業務委託)になるためにはどんなポイントを押さえればいい?
・進学塾や医学部コースのような高単価市場で「数学専門」「英語専門」と科目を限定し、板書・発声・抑揚・目線・時間配分まで徹底して市場と専門性を磨きましょう。
・情報発信で自身のブランドを構築しましょう。SNSや動画サイトで継続発信すると、ポートフォリオとして評価されてキャリアアップに寄与します。
求人を探してみる
時給5,000円を稼げる授業をする為に必要な4つのこと
プロ講師・経営層・独立。キャリア形成のために20代で何をするべきか
医学部受験特集!おすすめ講師求人
中学受験指導ならココ!プロ講師・非常勤講師のおすすめ塾講師バイト・求人特集
Q3. プロ講師(業務委託)の場合、職務経歴書の実績には何を書けばいい?
・職務経歴書には 指導科目・担当生徒数・合格実績 など具体的数字を示すと説得力が高まります。
・学習塾アルバイト経験があればアピールポイントになるので記載しましょう。
・教材開発など授業以外の貢献があると即戦力を強調できます。
【塾・転職ガイド】学習塾アルバイト経験を活かして就職・転職活動を成功させる方法
Q4. 模擬授業で企業から評価されるために何を意識して授業をすればいい?
・採点者は「構成」「伝達」「双方向性」を秒単位でチェックします。テーマ・授業箇所を絞り、1コマ15分想定なら<導入2分→解説10分→演習2分→まとめ1分>が鉄板です。
・視線と声量は声帯負荷をかけずに後列まで届く80〜85dBが目安。事前にスマホアプリで計測し「平均83dB/語尾下げ抑揚+5dB」など数値で自己管理すると安定します。
・板書は3色まで、1枠7行以内に抑えると視認性が上がり、投影資料は16:9比率で主要キーワードを20pt以上に設定すると後方でも読めます。
・授業後に「この指導で全国偏差値56→63を実現しました」など実績を添えると説得力が増し、実際の授業イメージが湧きやすくなります。
Q5. プロ講師(業務委託)求人を選ぶとき、給与以外で「働きやすさ」を見極めるポイントは?
・教室ローテーションが週3拠点以上あると移動負担が増えるため、同一校舎固定または交通費全額支給かを確認しましょう。
・研修制度は「導入研修◯時間+OJT指導◯コマ」など具体的に時間配分を提示している企業が安心です。
・福利厚生(確定申告サポート・確定拠出年金)も比較してみましょう。
働きやすい求人を検索してみる
Q6. 業務委託で希望年収を交渉する際に何をアピールすればいい?
・交渉は可能ですが、タイミングと根拠が重要です。最適なのは「内定後のオファー面談」の場です。
・「前職給与や自身の実績」など、客観的な根拠と共に希望額を伝えることで、交渉がスムーズに進みやすくなります。